東かがわ市議会 2022-12-02 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年12月02日
55: ◯佐藤グループリーダー 源泉の取扱いに関しましては、併設する絹島荘と共有で使っておる設備になりますけども、新しくエンジェルリゾートグループ小豆島が使用する際にも、その絹島荘と協議をしまして、承継して使用できるような形で調整を進めております。
55: ◯佐藤グループリーダー 源泉の取扱いに関しましては、併設する絹島荘と共有で使っておる設備になりますけども、新しくエンジェルリゾートグループ小豆島が使用する際にも、その絹島荘と協議をしまして、承継して使用できるような形で調整を進めております。
461: ◯北山長寿介護課長 予算の減額につきましては、今まで絹島荘、引田荘のほうに機械のほうをリースしていた関係で、その部分が減っております。
昨年度、令和3年度の実績件数はどれぐらいあるのかについてと、また緊通の連絡先は昨年度は絹島荘と引田荘の2つの施設とお伺いしておりましたが、その通報先は変わっていないのかお尋ねいたします。
こちら、緊急通報体制整備事業でございますが、対象者のお宅に設置しております緊急用の機器の緊急ボタンを押しますと、事業の運営を委託しております引田荘、若しくは絹島荘のほうにつながりまして、その職員が対応するというものでございます。このほか、お元気コールという形で、月1回程度、逆に施設のほうから対象者の方に電話をして様子を伺っている、このような事業内容でございます。
そうした中で、緊急通報受信先、引田荘、絹島荘、これはここ何年ずっと同じだと思うんですが、この予算に433万7,000円付いております。
76: ◯酒井地域創生課長 きっちりした数字は持っておりませんが、先ほどベッセルの支配人にお聞きしたところ、1週間の間に3回ぐらいはフットサルが夜使っているということ、それからゲートボールでの利用、それから例えば絹島荘の夏祭りみたいな若干何日かのイベントとか、それから野外スポーツとかで雨とかでどうしても使えないときに屋内ですので使わせていただくというのが稀なケース
まず、白鳥病院では、病床数150床に対しまして投票者数は20人、太田病院は、病床数60床に対し投票数は3人、リリックケアセンターは、定員80人に対し投票者数は42人、介護老人保健施設ひまわり、こちらは定員50人に対し投票者数は9人、湊荘は、定員80人に対し投票者数は13人、引田荘は、定員80人に対し投票者数は33人、絹島荘は、定員80人に対し投票者数は12人、ケアハウスひまわりは、定員50人に対し投票者数
1点目の、先般執行いたしました東かがわ市長選挙及び東かがわ市議会議員選挙における市内の病院、福祉施設での施設定数、不在者投票者数についてですが、市内に所在している不在者投票を行うことのできる施設として、香川県選挙管理委員会から指定を受けているのは、次のリリックケアセンター、白鳥病院、ひまわり、引田荘、太田病院、絹島荘、湊荘、ケアハウスひまわりの8施設でございます。
例えば、特養引田荘、これは許容定数と言うんですが、定員が80で、参議院選挙の場合は78、湊荘では60人定員で57、絹島荘では80人のところを16、リリックにおいては、80人の定員の中で73人、これが請求されております。 代理人請求であるか、本人請求であるか、私はこれは分かりませんが、普通考えてみますと、特養または老健施設等、要介護の非常に高い方が入所されております。
また、絹島荘への疑義ある土地貸付けを実行した前市長ですら、漁協への対応について、平成16年12月1日付け確認書第3条で、公共下水道処理施設及び放流について、補償金の名目では支払わない。水産振興を目的とするもので、支援策の名目で今後は支払うと、水産振興策と補償は峻別し、漁協側の了承をこれも得ています。前市長と組合長が調印をしております。
去る5月、特別養護老人ホーム絹島荘の敷地の一部になっている市有地、これは現在貸しているのだから当然普通財産であるはずであります。昨年の9月、議会の一般質問で生涯学習センター建設用地として取得した土地だと、前市長は明言をしております。それにつき行政文書の開示請求を私はしたわけです。行政財産から普通財産への用途変更の文書の公開を請求する。ところが、その文書が保有されていないという理由で非公開。
そして、その源泉が絹島荘の土地にあるように聞いております。そして、私が言いたいのは、その源泉がベッセルと絹島荘と、ある程度案分されながら使用されよる。だから、当然、使用料とか、それから利用料とかがあるはずでしょう。 だから、この委託料の中にそれも含まれておるか、ただそれだけを聞きたいために公開条例に基づいて請求をしたら、請求が出んのですよ。
今後、そこまで行かないために、受けないために健康な人を要支援から要介護にならないような方法っていうのをこれから進めて行くわけですが、今、絹島荘で今年モデルケースでやられてることは県下で初めてのことですが、そういうふうなこと、受けるのであればもっと徹底的に市独自の健康な、これほど自然豊かな素晴らしい環境があるのですから、まちづくりは「福祉のまち」っていうたらどこでも同じようなこと言うんですが、独自のプラン
老人福祉費の介護予防モデル事業の対象者は10名であるが、どのようにこの10名を確定するのかとの質疑に対しましては、事前に、予備的に委託先の絹島荘と協議しており、この10名については、今、絹島荘へ通所しているデイサービスの対象者の中で10名ほどをリストアップして、介護予防の効果、検証ができる医師の指導等のスタッフも加わり、そのデイサービスの対象者の中から無作為に抽出する方向でいくのか、介護予防を目的とするので
社会福祉施設整備促進事業補助金について、利子補給の金額が昨年度の当初予算に比べ、なぜ上がったのかとの質疑に対しましては、平成15年度においての医療福祉事業団から借り入れた部分についての利子補給は、引田荘、湊荘、絹島荘、ケアハウスひまわりであったが、平成16年度においては新たにサンパール白鳥から申請があった関係で、金額が増えたとの答弁でありました。